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EQ開発プログラム

EQ入門セミナー

EQとは？なぜEQが重要なのか？どうすればEQを活用できるのか？
本格的なEQ開発プログラム導入前に、EQの重要性についての理解を深めるプログラムです。

新たな一歩を踏み出したいが、なかなか一歩が踏みだせない
感情は抑えるものと教わってきたが、疑問を感じている、つらい
イライラや不安にいつも支配されてしまう
部下や周りの人の感情のマネジメントについて学びたい

コロナの影響で不安やストレスを抱えている今だからこそ、感情と上手に付き合うための「EQ」をぜひご体験ください。

EQアセスメント SEI（Six Seconds）

Six SecondsのEQアセスメントツール（EQ検査） SEI（Sixseconds Emotional Intelligence）は、自分らしい生き方・働き方を築いていくため、Six SecondsのEQ実践モデルをベースに開発され、世界中で使用されています。

SEIは、「成果を生み出す能力のレベル（サクセスファクター）」と「その能力を支えている能力（EQ）」を測定し、可視化することを実現した世界で唯一のEQアセスメントツールです。受検希望の方、組織で導入をご検討されたい場合はお気軽にお問合せください。アセスメントのサンプル資料をお送り致します。

SEIは、米国教育学会（AERA）・米国心理学会（APA）・全米教育測定協議会（NCME）の3団体が定める、心理検査Level:Bと認められております。
日本国内においても米国国内と同様、国際認定資格EQACを保有しているスペシャリストのみに使用を制限しております。

※EQACとは、シックスセカンズのEQモデルとアセスメントツールを活用して、クライアントが感情面のスキルを育めるようサポートし、自発的、主体的なキャリア形成へと導いていくスペシャリストです。

ブレイン・ブリーフ・プロファイル

BBP（ブレイン・ブリーフ・プロファイル）は、回答者の脳の嗜好性から導き出した8つのブレイン・スタイルを示しています。ブレイン・スタイルを理解することで、自分のコミュニケーションの特徴や他者とのコミュニケーションを円滑なものとするためのポイントを把握できます。
新人から上級管理職まで幅広い層の方々にご利用いただけます。ニューノーマル時代に求められるマネジメントやコミュニケーション、組織風土の改革等、様々な場面で活用されています。

BBPは、「受験者結果シート（１枚）」と「ブレイン・ブリーフ読み方の手引き（１冊）」をセットにしてお届けします。講師等がいなくても読み方ガイドを読むことで理解できるように設計されていますが、理解や考察を深めるためには研修開催やコーチングをお勧めいたします。

SEIリーダーシップレポート

SEIリーダーシップレポートは、セルフ・リーダーシップ開発を支援するEQアセスメントです。レポートは全20ページで、3つの探求領域、８つのEQコンピテンシー、豊かな人生を生きるための要因とする４つのサクセスファクター（成功要因）に関する自己評価を５段階のレベル（未開発・開発過程・機能・熟練・エキスパート）で表記し、可視化しています。
また各コンピテンシーの解説ならびに回答者のレベルに応じた開発のヒントが記載されています。パフォーマンスとの関係が実証されている唯一のEQ検査であり、自分らしい生き方・働き方について深い内省と考察を促す、グローバルで使用されているパワフルなツールです。

本レポートは、

専門的能力の開発、自己開発
トレーニングやコーチング（例：リーダーシップ、チームワーク、パフォーマンス・マネジメント、ストレス・マネジメント、コミュニケーション、プロジェクトマネジメントのための対人スキル等）
採用、人事考課、キャリア面談、ハラスメント対策
各種取り組みの効果測定

等、目的別、テーマ別の研修プログラムに組み込んでご活用いただき、成果を上げています。

EQセルフマネジメント

EQ開発のための具体的なアクションプランを学べるセミナーです。個人のモチベーション向上や感情コントロール、組織内心理的安全性の醸成やチームパフォーマンスの向上に効果的です。

今までに自他の習慣や行動を変えようと試みたが上手くいかなかった
自分の感情のマネジメントについて学びたい
心理的安全性のある職場を作りたい
組織内の関係性の質を改善したい

新入社員から上級管理職まで、セルフマネジメント力の向上に役立ちます。

EQリーダーシップ

EQに注目したリーダーシップのコンセプト理論における「EQ型リーダーシップ」は、実務や体制の改革などよりも組織のメンバーの感情への働きかけを重視しています。20世紀末期にダニエル･ゴールマンにより提唱されました。部下の感情を正しく方向づけすることで、組織運営を良い方向へ導くという考え方を採用しています。
リーダーシップ理論は環境や条件により意味が変わるものですが、「他者の感情」を大きなファクターとして扱ったとき、他者の自発性を引き出せるリーダーが「優れたリーダー」として浮かび上がります。
理論とワークを組み合わせてリーダーシップを習得するセミナーです。